６．１１街頭演説で朝倉法明さんが力強く訴え

　6月11日(日）、朝倉さんとともに都民の生活最優先に　街頭演説が武蔵小金井駅南口で行われ、多くの参加者が訴えを聞いてくださいました。皆様のご協力に感謝申し上げます。

　朝倉法明さんは、「安倍首相が憲法9条を変えようとしている。若者を戦場に送るわけにはいかない。憲法9条を守れの声を東京から上げていくために、全力を挙げて頑張る」、「私は都民の生活を守るために全力で頑張る。保育園を増やし、待機児童の解消を沙羅に頑張りたい」、「はけの緑と自然を毀す都市計画道路は中止させる」と力強く訴えました。

　また今回、自由党都連野代表の渡辺浩一郎元衆院議員が応援に駆けつけてくださいました。「国政でも、共謀罪、安保法制など共同をしてきた。力をあわせて都民の願いを朝倉さんに実現するため、がんばってもらいたい」と訴えました。

　森戸よう子市議は日本共産党を代表して、「朝倉法明さんは、建築職人を育てる学校の理事長として、若者の支援をしてきた。この人こそ都議会で、私たちの声を届け、暮らしを守るために頑張ることが出来る人です。」と訴えました。