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朝倉法明都議候補が元気いっぱい訴え

 6月23日(金)、東京都日本の未来がかかった都議会議員選挙が始まりました。日本共産党推薦、自由党都連応援、無所属の朝倉候補は、100人以上の聴衆が集まる中、元気良く訴えました。

 「朝倉候補頑張れ」と、市民から訴え。その後、朝倉法明候補を応援する自由党都連会長の渡辺浩一郎氏からメッセージが寄せられました。

 その後、朝倉法明候補を推薦している日本共産党の井上哲士参院議員が国会情勢を訴えました。

 最後に、朝倉法明候補は、「加計、森友疑惑隠しの安倍政治は許せない!東京から自民、公明政治に厳しい審判をくだそう」、「安倍首相が9条を改憲しようとしている。絶対に許すわけにはいかない。憲法9条を守り、平和を守るために全力をすくす」、「認可保育園を増やし、安心して子育てができるようにする。都民の願いの実現には、都の予算の4%を活用すれば実現できる。」と力強く訴えました。

 参加者から朝倉コール。「憲法無視する自公は退陣。安倍政権は今すぐ退陣」などのコールが駅周辺に響き渡りました。


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